べたべたべたべた

発情してるひとと過剰な承認欲求に塗れてるひとを見てると膝の裏がかゆくてたまらなくなってくる


全て自分が通ってきた道だからだ。
むかしのじぶんは承認欲求に塗れていてニコニコ生放送で可愛い声出してちやほやされるのが好きだったし、でもそんな風に自分が属するコミュニティが思っていたよりも醜くて黒いものだと認めたくなかったから、スカイプの個人通話でいかがわしい事をしてるやつらのことは理解できなかったし心底気持ち悪かったし、況してや相方(愛方)とかいうのを設けてるやつらのことは視界にも入れたくなかった
わたしは本当に声優とキャラクターと喋ることが好きでそれをやっていた(る)つもりだった。
だから深く入れ込むのはやめた。

結局全部それと同じこと。