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無垢な季節

 

中学・高校時代って、自分が「異端」だと思うことによろこびを感じでしまいがちだと思います。心理学とかに明るくないのでわからないけれど。大学生になってもまだ、「わたし、アウトローな世界とかに足を踏みいれたくなっちゃう性分だからさ笑」みたいなことを言ってる人がいるとちょっぴり寒気がする。

 

それとは別にして、そういう「ちょっとやんちゃなこと」を大学生のうちにやっておくことは、悪いことではないと思う。社会人になって責任が伴うようになる前にやっておいた方が楽にできるようなことも、色々とあると思う。

 

 

「歳相応」でありたいと考えるようになった。自分で稼いだわずかなお金を何に使おうかな?と考えるわけだけど、毎月コツコツ貯めてもヴィトンのバッグを買うことは難しい。だって入る額が大したことないからだ。

でもヴィトンのバッグなんてこれからいつでも身につけられるのだ。それよりは、三十過ぎたらしんどそうなケイトスペードを持つほうが、今はいい。

化粧品を全部エスティーローダーで揃えるのだって、今は無理だけど、10年後くらいにはできるだろう。だから今は、ジルスチュアートとかRMKで一部を揃えるくらいが私には相応しいのだ。

 

歳をとって自分でたくさん稼げるようになって、少しずつ贅沢をするようになったり、お金をかける対象が変わっていくであろうことが、なんとなく楽しみ。

 

そして、スタバで気取りたかった高校時代が終わった今、コーヒーはコンビニで我慢して、メルヘンで美味しいフルーツサンドを買う方が、今の私には「歳相応」である。